デジカ ムゲンドラモンデッキ解説

デジモン 

2021/8/14
第3回エヴォリューションウォーズ

2021/8/15
第1回デジカ東西戦

この2つの大会で使用したムゲンドラモンデッキについて解説していきたいと思います。

デッキレシピ

クラシックコレクション環境

レシピは引用ツイート参照

デッキ構築のポイント

今回のデッキ構築にあたって最優先したのはいかに「ムゲンドラモン」を速く出すか。
しかもただ出すのではなくて登場時効果でしっかり5枚進化元を揃えれるように。

まず、デッキを組む上でメインとなる「ムゲンドラモン」4枚と
進化元に入れたいLv.5のデジモン約15枚ほどは確定枠になると考えられます。

約20枚は確定枠ということになりますね。
進化元効果の好みで割合は変わると思います。

ではこれらを考慮した上で最速で進化元5枚の「ムゲンドラモン」を生み出すにはどうすればいいか?

プラン1  順当進化黒の順当な進化デッキに組み込む

クラコレで追加された進化時に「ムゲンドラモン」をサーチしつつトラッシュも肥やせるカード3種類


そしてサーチ先対象でもある「ガンドラモン」を採用し一気にトラッシュを肥やして「ムゲンドラモン」を出す!



こちらの方法でデッキを作成する場合
進化を繋げるためLv.3Lv.4のデジモンを多く採用する必要があり
テイマーやオプションカードを入れる枠がかなり少なくなる。

墓地肥しの速度は速いが肝心の「ムゲンドラモン」がトラッシュに落ちてしまう可能性があるのも気になるところ

トラッシュを肥やせる進化時効果を持つLv.5のデジモンが3種類しか居らず
Lv.5の種類を多く採用したいのにこの3体を多く採用する必要があり矛盾が生じる…

プラン2 テイマー&オプション マシマシ

ドロー加速と墓地肥やしをオプションやテイマーで補う
進化時のボーナスドローを捨てる変わりに
「ハグルモン」「究極のコネクション!!」「アナログの少年」でドローと墓地肥やしを加速する

こちらの方法であれば安定感が落ちるものの
Lv.3は「ハグルモン」4枚のみという構築も視野に入り
Lv.4を入れないという選択肢もある
Lv.5の枠も確保しやすい。

テイマーとオプションが多く採用できるのでセキュリティから捲れて強いカードが多く入る。
また「アナログの少年」や「メモリーブースト」をフルに投入できるので
順当進化のタイプと比べても「ムゲンドラモン」を手札に呼び込む速度は劣らないか、それ以上とも考えられる。

この2パターンを考慮した上で当初の目標を早期に達成できるのがプラン2の型になると判断しました。

各カード採用理由・枚数・入れ替え候補

今回このデッキをトーナメントに持ち込むに当たって1番意識したのが「友情の絆」デッキとの対面

クラシックコレクションにより追加されたカードにより1番強化を受けたデッキと思われ使用率が高いことが想定されました。

実際決勝トーナメントに上がったうちの半数近くが
「友情の絆」デッキであり全体の総数から見てもかなり使用率の高いデッキだったと思います。

対「友情の絆」デッキで目指す盤面は
「BT2八神太一」+進化元「BT6ギガドラモン」でDP14000ブロッカーの「ムゲンドラモン」

同条件で「クレニアムモン」ならDP15000

これに「ST5八神太一」でブロック回数を増やす

ケンヂ
ケンヂ

『DPアップができてなくても戦闘破壊耐性持ちブロッカーが複数ブロックは厄介なはず!』

この盤面が出来れば「友情の絆」デッキ側もかなり攻めあぐねる状況に持ち込めますが
青には進化元を破棄する優秀なカードが多々ありますので
戦績が物語っているように勝機はありますが安定感・速度共にこちらが不利ですね…

特にテイマーに「空&丈」が採用されているとかなり厳しいです。

テイマー・オプション

「アナログの少年」「究極のコネクション!!」「ブラックメモリーブースト」
この3種類に関しては「ムゲンドラモン」へアクセスしつつ墓地肥やしや
メモリー確保等、2つ以上の働きをするカードなので勿論4枚フル投入

4コストのテイマーはダブつきすぎないように2枚ずつ
「BT2八神太一」はコスト確保+DPアップ
「光子郎&丈」はコスト確保+ドローソース

「ST5八神太一」は後述のとおり 

複数除去を狙えるカードとして「鉄拳制裁」「アルティメットフレア」を1枚ずつ
「ゲヴァルトシュベルマー」が入っていないのはセキュリティ効果を重視して上記2枚を優先したためです。
枠を確保できるのであれば除去カードはもう少し入れたいですね。

Lv.2 デジタマ

進化を重ねるわけではないのでここは手札が1枚増える可能性のある「BT6パグモン」

Lv.3

「ハグルモン」登場時効果で実質手札2枚入れ替え 4枚必須

「チクリモン」セキュリティから捲れるタイミングによってはかなり強い
手札にきてもとりあえず育成で進化して打点+1、進化ドロー、パグモンチャレンジと無駄がない
枠の都合もあり3枚採用

Lv.4

「メカノリモン」→「ST5八神太一」
「メカノリモンとかLv.4のブロッカー入れないんですか?」という質問が結構多いのですが
個人的に「メカノリモン」は「クレニアムモン」とセットで場にいて
真の力を発揮するカードだと思っていますので入れるなら両方の枚数を増やしたい。

また「友情の絆」のアタック時効果で1度も仕事をしてない
「メカノリモン」がデッキに帰って行くことも多々あります。

勿論枠に余裕があれば入れたいカードになりますが
現環境ではデカいブロッカーが複数回ブロックできる方が強いと判断して
「ST6八神太一」を採用しました。

デジモンを横に並べられた時は
「ライズグレイモン」「メタルマメモン」の進化元効果や
クラコレの「メガドラモン」の登場時効果
「アルティメットフレア」で対応していきたい。

Lv.5

進化元に同No.のカードが差し込めないことを考えると1種類2枚までくらいが妥当か
「究極のコネクション!!」「ハグルモン」との兼ね合いも考えて15枚以上は入れたい

Lv.6

「クレニアムモン」が「ムゲンドラモン」と一緒に並べばかなり硬い守りとなります。
どちらも耐性持ちなので出せる方から出して盤面固めていくといった戦法がとれる。

Lv.7

「ムゲンドラモン」の上に乗せてしまうと「ムゲンドラモン」の強みがなくなるのと
進化元効果もマシーン型を要求しているものが多いので
現状では上に乗せたいLv.7がそんなに居ないかなといった感じです。

デッキの回し方

「ハグルモン」「究極のコネクション!!」「アナログの少年」
この3枚がこのデッキのエンジンとなりますので、できれば最初の手札に欲しいカード

序盤はこれらのカードで「ムゲンドラモン」を探しに行きつつ
手札とトラッシュの質をあげていきます。

これらのカードがなければ「ブラック・メモリーブースト」を使うか
4コストのテイマー登場か
「クレニアムモン」に進化する可能性を考慮してlv5のデジモン登場が最初の動きになります。

相手にこちらのセキュリティを2.3枚割らせて
セキュリティからLv.5のデジモンが捲れた時に相手のデジモンを倒せてると美味しいですね。

手札・トラッシュにLv.5が確保出来ればいよいよ「ムゲンドラモン」の登場!

進化元効果の優先順位は相手によりますが
「ブロッカー・再起動・相手ターン中のDPアップ」は優先してつけたい効果になります。

進化元に差し込む順番ですが

青対面の時は進化元破棄があるので優先してつけておきたい進化元は上の方に置くように

黒対面の時は退化があるので優先したいものは下の方に置くようにしましょう。

「ムゲンドラモン」の登場時効果で手札からも進化元に差し込むができますが
「究極のコネクション!!」がセキュリティから捲れた時のことを考えて
lv5のデジモンを出来れば1枚手札に残しておきたいですね。


ケンヂ
ケンヂ

攻撃も防御も「ムゲンドラモン」を主軸にして戦う
まさに「ムゲンドラモン」のためのデッキ!

まとめ

クラシックコレクション発売から
第7弾ネクストアドベンチャー発売まで1ヶ月程しか期間がないので
すぐに新規カードに目がいってしまうと思いますが

「ムゲンドラモン」自体が人気のあるデジモンで
すでに3枚もカード化されていることや
Lv.5サイボーグ型デジモンの追加によって
この先強化される可能性も充分あり得ると思いますので
ムゲンドラモンデッキどうすればいいかわからん…🥺
という方に少しでもヒントになるものがあれば幸いです!

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